最後のホスピタリティ・介護研修(第4期)実施中

最後のホスピタリティ研修・介護研修となる第4期生(男性4名、女性19名の計23名)が3月から研修を受けております。今まではCOVID-19の感染は研修生、スタッフともなかったのですが、ラオスは今年になってオミクロン株が拡大し、今期研修生から集合時に5名、ラオス正月休みの連休(4月13~17日)明けに2名が陽性となり、また、スタッフも3名が陽性となりました。研修生は予め確保しておいた空き室に自主隔離、スタッフは自宅待機とし、現在は全員が陰性に転じて後遺症等もありません。研修はオンライン授業や一部の研修生のみオンライン視聴とするハイブリッドオンライン授業を行うなどして研修生やスタッフの安全と研修の実施を両立させ、先週からは通常の対面授業に戻しました。研修生、トレーナーともやはりオンライン授業より実際に体を動かしての実習の方が技能も知識も身に着く、と言ってます。

一ついい話がありました。第2期研修修了後に冨永代表の伝手でフランス人の家庭にハウスキーパーとして雇用された一人(優秀者が多かった2期生の中でも成績優秀でした)が働きを認められてその家の奥さんに大学進学費を出してもらえることになったそうです。大学では経営学を学びゆくゆくはその奥さんが経営する会社の社員になる、とのことです。

プロジェクトの終了まであと2カ月。最後の最後までラオスの青少年の就業確保のために尽力いたします。