■寄付金の種類

1.職業訓練生への奨学金

山の民奨学金で学ぶ学生たち
奨学金で学ぶ学生たち

 現在、ラオスで職業訓練を受ける地方出身者に対して奨学金を支給しています。首都ビエンチャンは、経済発展により中間層や富裕層が増えており、多くの人々が自動車を所有したり、子どもを私立の学校に通わせるようになっています。その一方で、地方は貧困のまま残されており、農業以外の仕事に就くことが難しく、貧困から抜け出すのが難しく、職業選択の機会が奪われています。

 奨学金を得ることができれば、地方から上京し、首都ビエンチャンの職業訓練校で縫製、調理、理美容、ホスピタリティー、木工(家具)の職業が教育を受けることができます。手に職を身につけることができれば、ブティックやおかず屋、美容院、家具工房等を開くことができます。ホテルやレストラン、家具工場で働くことができます。これまで多くの人々が、この奨学金を受け取り新しい人生の一歩を歩み始めています。

・カノック奨学金は1口:12,000円で、訓練生の学費等が補助されます。
・チャンパ山の民奨学金1口:60,000円で、訓練生の学費、寮費、上京費用などが補助されます。

2.国際協力運営費

 IV- JAPANの国内外での国際協力事業、文化交流事業等、様々なプロジェクトの運営費用のために使います。途上国の女性や青少年の職業訓練や起業支援のために、いただいたご寄付は大切に使わせていただきます。

具体例1)職業訓練卒業生の起業支援(マイクロファイナンス)

 IV-JAPANの支援では、「職業訓練を受ける⇒手に職を付ける⇒起業する」というプロセスが大切だと考えています。ミシンを1台を買うことができればブティックを、シャンプー台を買うことができれば美容室を、小さな木工機械を買うことができれば家具工房を開くことができます。職業訓練後、小さな自分自身のお店を持つことができれば、家族の近くで自分自身の生活の糧を稼ぐことができます。しかし、職業訓練校を卒業後、ほとんどの卒業生は、起業するための資金を持ち合わせません。日本円で言えば数万円ですが、地方出身の訓練生にとっては大金です。

具体例2)職業訓練校補修・建設

モン族の子どもたち
モン族の子どもたち

 IV-JAPANは、ラオスで、これまで多くの職業訓練所や小学校の建設を行ってきました。長い支援の歴史のあるIV-JAPANだからこそ、本当に必要な方々に学校を届けることができます。

1口:3,000円から支援することができます。

■ご寄付いただいた方々への特典

1.奨学金ドナーの方々には、ご寄付いただいた年の冬頃に現地の奨学生からの手紙をお届けします。
 (言語は現地語と英語ですが、日本語希望の方には事務局で和訳します。)

2.日本事務局から現地の活動内容満載のニューズレター等の情報をお送りします。

※IV-JAPANは認定NPO法人ですので、寄付金に対しさまざまな控除制度を利用することができます。詳細については、下記のリンクからご覧ください。

寄付金控除について

■寄付方法

奨学金授与(ラオス)
奨学金授与(ラオス)

1.郵便振込

 初めて申込まれる方は、専用の振込用紙を送付いたしますので、事務局までFAX、Eメール、電話にてご連絡願います。
 ・口座番号:00140-5-537168
 ・加入者名: IV-JAPAN

2.銀行振込

 お手数ですが、振込み後、振込内容とお名前・ご連絡先を事務局までご連絡下さいますようご協力お願いいたします。 

連絡先は「団体概要」のページをご参照下さい。
 ・銀行名:埼玉りそな銀行 浦和中央支店
 ・口座番号:普通預金 5038052
 ・名義人:(特非)国際協力NGO・IV-JAPAN