グローバルフェスタへの参加して思った事

理事のサハジです。

今回のブログでは、IVジャパンを通じてグローバルフェスタへ参加した思いについて書きたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

始めての経験

始めてグローバルフェスタって聞いたら、英語でいうとただのグローバル的な祭りかなと思いました。そんな風に思って参加してみると、実際は、色々な国の食べ物、売り物など。そしてビール、たくさんの人。それに、すごく深い出会いもあるとは思いませんでした。

IVジャパンの理事になる前にボランティアとしてイベントに参加してみたら、ただの手伝いだけではありませんでした。色々な人とあって、世界は小さいだなと思います。

色々な人との出会い

IVジャパンのブースの手伝いをしていましたが、まずは同じIVジャパンのメンバーと話してみたら、ネパールへ行った事がある方もいました。そして、近くに住んでいる方もいましたし、またラオスなどに何度も行った事がある方と話したら、ネパール、日本、ラオスを比べると勉強になる事がたくさんありました。そしてお客様がブースに来られると、“あなたどこの国からきたの?”から始まって、建設の仕事で20年前にネパールにいた方がいらっしゃり、IVジャパンのファンになってもらいました。

世界は小さいと思いました“THE WORLD IS A SMALL PLACE”

グローバルフィエスタではまたたまたま話がつながることの出会いもありました。例えば、ネパールで父が会長をしてるNGOにボランティア活動で関わったことのある日本のNGOの学生たちと会いました。また、母の弟がWFPで勤めていますが、WFPのブースで知り合いの方と会ったり、少しびっくりしました。

この様にグローバルフィエスタで出会いがあるとなにが面白いと言うと、たまたま会うとより深いつながりができると思いました。そして、皆さま同じ目標(NPO,NPO)に向けて助け合いができて、前に進めやすいと思いました。最近ではコロナでなかなか難しいが、オンラインなり、なにか(NEW NORMAL)ができるといいと思います。