おみくじ

副代表の河島です。

 新年が明けてからあっという間に1か月が過ぎ、このブログのアップ初日は2月3日の節分!年を重ねるごとに時間の流れが早くなるように感じます。

今回はラオスとは直接関係ありませんが、新年が明けてから我が身に起こった出来事をお話ししたいと思います。

大晦日は大掃除、墓参り、正月の準備も予定通り終え、紅白を観ながら酒を呑み、除夜の鐘を聞きながら年越し蕎麦を食べるなど、良い締めくくりの年越しとなりました。

仮眠?もそこそこに、初日の出を拝んだ後は近所の神社に初詣に行き、今年は幸先の良いスタートが切れたな!と喜んだのもつかの間、参拝後に引いたおみくじは「末吉」。しかも書かれている内容が、願望(ねがいごと)「些かの事から過り思う、事破れる恐れあり」、待人(まちびと)「さわりあり、来ず」、失物(うせもの)「出にくい」、商売(あきない)「思いがけぬ損あり」、相場(そうば)「損をする用心せよ」、争事(あらそい)「勝ちがたし、時をまて」等々、かなりネガティブなものとなっていました。

普段、占いなどは気にしませんが、なぜかこのおみくじは引っかかったので、今年一年は用心しろという神のお告げと思うこととし、神社を後にしました。

三が日明けの仕事始めからはいつも通りの生活に戻り、順調に過ごしていました。が、事は思いもしない形でやってきました。

1月下旬に30年来の職場の友人らとほぼ毎年行っているスキー旅行に出かけた時の事でした。スキーは若い頃にSAJ1級を取得していたこともあり、今回もゲレンデで転ぶことなく滑り終えましたが、なんと帰る直前にホテルの大浴場で足を滑らせまさかの大転倒!左足の親指付け根を強打し、どんどん痛くなり腫れてきたためフロントに相談しましたが、日曜日のため周辺で適切な処置が出来る病院はないので、東京の病院で診てもらった方が良いとのことでした。

この時に思い出したのは、2019年に冨永代表がラオス南部水害被災地支援のために訪れた現地で交通事故に遭い、ラオス国内には適切な処置が出来る病院がないため隣国のタイの病院に搬送された時のこと。元気な時には気づきませんでしたが、医療施設不足は発展途上国に限らず日本国内でも深刻であることを実感させられました。

東京の病院での診断結果は左足親指の基節骨骨折。完治まで3~4か月かかると言われ、今は簡易ギプスを装着して不自然な歩き方で日常生活を送っています。

帰宅後、気になって取っておいたおみくじを見直しましたが、病気(やまい)の欄には「信神第一なおる」と書かれており、これをもっておみくじが当たったとするか否かは皆様のご想像にお任せします。

本業もそうですが、IVの活動をはじめとするボランティア活動も、自身の健康が確保できないと十分な成果が出せません。

新年早々アクシデントはありましたが、神のお告げをポジティブにとらえて用心するとともに、早期回復に努めて春以降のイベントに臨みたいと思います。