グローバル化に向かっている!

理事のサハジです。今回のブログでは、「世界がグローバル化にどの様に変更していっているかに」ついて皆様に共有したいと思います。

デジタル化・楽になっている

最近皆さまも感じていると思いますが、何でもスマホやパソコンでできる様になりました。数年前はデジタル化している事は感じていましたが、2019年のコロナ後はもって色々便利になりました。例えば、僕が経営しているオフィスのファイルは全部クライドに入れる事で、同じタイミングに皆が編集したり、共有したりする事ができました。前だったら、一々メールで送って編集して、又送り返したりしなければなりませんでしたので、今のスピードで考えると「結構な時間をかけていたな」と思いました。これは一つの例ですが、ZOOM会議やオンライン事業などは、前考えられなかった事はたくさんあります。(添付写真ZOOM会議の様子)

今回のブログでなぜこの事を書きたいかと言うと、この様な時代になって、最近国際的な事が普通の様になり、我々がどう言う事を身につけないといけないかを検討して頂きたいと思っています。又この時代についてついていけないと、誰かに頼らないといけなかったり、皆とついていけなかったり、なることも最近感じました。IVジャパンの活動している上でこの話題をよく考えられる様になりました。

グローバル人事とは

最近ドバイに行ってきました。日本では電車で皆耳にイヤフォンをつけていたりしているのはよく見かけましたが、ドバイではビジネスマンはみんなしていました。添付写真をみると、4人うち3人もつけています。僕は右から二番目ですが、左の二人はヨーロッパの方で、いつも電話で会話したりして仕事しています。

その時は自分はついていっているかなと思いました。仕事する上で技術の理解、使い近又は速さが全然違いました。ネパールでは若い人でもグローバル的なビジネスな事理解していないと思います。もちろんインターネットやSNSなどは理解しているが、そのものを仕事にどう使うかは理解していないから少し困るかなと思いました。

によって最近は世の中流行っている事を理解し、「ついていかないとダメだな」とよく考えることがあります。周りの人に理解してもらわないといけないと思いますし、それはお互い助け合です。最近では人と会話すると新たな事を聞く事があるので、それもコミュニケーションの新しい課題ではないかなと思います。

ついていかないと大変・ストレス

逆に言えば技術がわからない人は困っていると感じます。例えば母親でもおばあちゃんでも、スマホはよくわからないからいらないと言っていましたが、今スマホがないと困るので、使っています。しかし自分でできない操作が多いので、いつも僕に頼ります。

アドバイス

僕が思うのは新しいことは積極的に受けて、理解するしかないということです。そして、最初は難しいけど、少し我慢をして学ぶと後から便利になります。世界はもっともっと進化していくので、前の時代に戻ることはないです。そのため。これからはグローバル的に考え方をもって何事積極的に受けて、やっていくべきだと思います。

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