研修修了生の現況

 担当しているホスピタリティ・介護研修の研修生は、チャンパー山の民奨学金によって日々の食費などを賄っています。この場をお借りして山の民奨学金のドナーの皆様に御礼申し上げます。現在、ドナーの皆様に研修生からの感謝文や研修の様子などをお伝えする報告書を作成しておりますが、その中でこれまで卒業した1~3期の研修生の現況をお伝えするコーナーを設けましたので本ブログで一部抜粋してお届けいたします。当初の目的だったホテル従業員の就業がCOVID-19による観光業の壊滅的な状態の中、みんな苦労しながらも着実に職を得ています。

シートン・シーパース(1期生、ルアンプラバン県出身) 

地元の幼稚園の先生として子供達を相手に日々奮闘しています。

ダワン・シバンペン(1期生、チャンパサック県出身)

地元のゲストハウスで働いています。研修で習ったことが役に立っています。

ポンマ・サエンタボン(2期生、シェンクワン県出身)

 ビエンチャン市内のホテル兼レストランの厨房スタッフとして今は料理の勉強中です。一緒にヌアン・キエンタノン(2期生、ルアンプラバン県出身)と働いています。料理研修が役に立っています。

スッチャイ・クンラヌック(2期生、チャンパサック県出身)

1月からラオス国立大学英語学科の1年生として勉学に励んでいます。大学の授業はオンライン中心です。3人一部屋の寮生活にも慣れてきました。

スナッ・アパイヤサン(2期生、ビエンチャン県出身)

市内の親せきの家のハウスキーパーと子守をしています。親せき一家に優しくされて楽しく働いています。

カンポン・マニボン(3期生、シェンクワン県出身)

H/Cプロジェクトに紹介してもらったビエンチャン市内のレストランで働いています。

マップミー・ビライトン、ジョイ・サイヤボン(ともに3期生、ビエンチャン県出身)

2人で地元のレストランで働いています。地元ではおいしい店として評判なので常連さんで忙しいです。

ドゥアンディー・マイパチャン(3期生、シェンクワン県出身)

研修終了後、すぐにビエンチャン市郊外の家のハウスキーパーになりましたが、今は実家に帰って機織りやニワトリの世話などをしながら次の仕事を探しています。