2016年度 第1回アジア理解講座~フィリピン料理教室~

今回は、先日日本で行われた、アジア理解講座~フィリピン料理教室~の様子をお伝えします!

9月24日(土)9:00-12:00にさいたま市桜木公民館の調理室にて、フィリピン料理教室が実施されました。どんよりした空模様にもかかわらず、9名の参加者と子供2名にて、和気あいあいと調理が始まりました。参加者の半数はフィリピンに行ったことがあり、ご自身でもフィリピン料理を作ったことがあるという方もいらっしゃいました。

まず、フルーツサラダを作り、冷蔵庫で冷やしました。特徴は、フルーツ缶に生クリームと練乳を加え、ベビーチーズを入れるところです。甘いのとチーズ?どんなお味になるの?できてからのお楽しみ。そして、皆さん手際よくシニガンスープの野菜、肉を準備し、作り始めました。シニガンスープの素が日本では手に入りにくいという声が聞かれたので、後日探してみると、南浦和や北戸田にフィリピン食材が手に入る商店があるようです。同時にフィリピンの肉じゃが、アドボの調理に取りかかりました。今回は鳥の手羽元を使いましたが、手羽先でも豚でも、両方入れる家庭もあります。ポイントは酢を入れて、肉を柔らかくすることです。
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室内にいい匂いが充満し、皆さんの会話もはずみ、お待ちかねの試食です。
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「美味しい!」「食べやすい!」という声が聞かれ、講師のジェイソンさんも一安心。シニガンスープはタマリンドという酸っぱい味が特徴なのですが、日本の方は食べ慣れないので口に合うか心配していました。アドボも煮込む時間が少なくても、味がしみて柔らかく、さっぱりといただきました。フルーツサラダは冷えていて、程よい甘さ、子供たちもたくさん食べました。試食中もフィリピンのジープニー(乗り合いバス)やイフガオの棚田の話、日本での仕事や食べ物の話など、会話も盛りだくさんで良い交流が持てました。
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参加いただいた皆様、ありがとうございました。